極鬼舎
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昭和61年に迎賓館(東京・港区)などにロケット弾が撃ち込まれた事件で爆発物取締罰則違反の罪に問われ、1審東京地裁で懲役12年の実刑判決を受けた中核派活動家、福島昌男被告(63)の控訴審初公判が13日、東京地裁(安広文夫裁判長)で開かれ、被告側は「事件には関与していない」と改めて無罪を主張した。
福島被告は、1審判決で認定された岩手県内のアジトで見つかった数式や化学式が書かれたメモの筆跡について「自分のものではない」と主張、事件への関与を否定した。
1審判決によると、福島被告は仲間と共謀して昭和61年5月、迎賓館に向けて、近くのマンションからロケット弾5発を発射。同年4月、車の荷台から米軍横田基地(東京都福生市など)にロケット弾5発を発射した。
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