腐れ憲兵をぶっ潰せ！

みだらな行為、巡査逮捕＝出会い系で知った少女相手－勤務中にパトカーで・鹿児島
　17歳の少女に勤務中、パトカーでみだらな行為をしたとして、鹿児島県警は16日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、警備部機動隊巡査中馬健容疑者（24）＝鹿児島市小松原＝を逮捕した。「申し訳なかった」と話し、容疑を認めている。









いい加減にしろ！

蟹工船

時代を超えてスマッシュヒット
ご期待に応えてニュープリント！
アンコール上映！

当日一般1,500円
10月5日(日)～10日(金)　AM11:00より1回上映
桜井薬局　セントラルホール

お問い合わせ
022-263-7868(桜井薬局セントラルホール)
022-225-0986(シネマとうほく内)

スパイ容疑のロシア人を書類送検 名前・所在不詳のまま

　１９７０年前後から３０年近くにわたり、アジア系ロシア人とみられる男が日本人になりすまし、スパイ活動をしていたとされる事件で、警視庁公安部は１３日、この男を氏名や所在などが不詳のまま、旅券法違反などの疑いで書類送検した。

　公安部によると、この男は９２年、オーストラリアの日本大使館で日本人名義の旅券を不正に取得し、９４年２月など２回にわたり成田空港から出入国した疑いがもたれている。福島県に実在し、６５年に失跡した歯科技工士の男性になりすましており、旅券の名義もこの男性のものだった。

　容疑者は９５年に中国に出国した後は日本に入国しておらず、旅券は昨年６月に失効している。また、生存しているとしても８０歳前後とみられ、公安部は捜査の進展が望めないことなどを考慮し書類送検した。国際手配は続けるが事実上の捜査終結となる。

　公安部は９７年７月にこの容疑者の逮捕状を取り、都内の自宅を家宅捜索。スパイ活動に使っていたとみられる受信機や乱数表などを押収した。ロシアの情報機関と連絡を取っていたとみており、当時の在日ロシア大使館の１等書記官が活動を手助けするなど関与していた疑いを強め、外務省を通じて任意聴取を求めたが、この書記官は要請の直後に出国した。

　男は日本語、ロシア語のほかスペイン語にも堪能で、港区内の会社に勤務したこともあった。３０年近く同居していた日本人の妻がいたが、公安部は、夫のスパイ活動については知らなかったとみている。
 

蟹工船

今、『蟹工船』がよく売れています。
漫画版も出ておりとてもわかりやすいです。
蟹工船とは漁で捕った蟹を船内で缶詰に加工できるという合理的な船です。
しかし、労働者は鬼監督のもとで糞紙のように扱われ、安い賃金で半日以上もの時間を労働に強いられました。これが現代のワーキングプアと重なりベストセラーになる要因となったようです。

で、私が理解した概要では「労働組合」が誕生したって話なのではないかと．．．（賛否両論あるかと思いますがご理解ください）。

話の内容はその糞紙のような扱いを受けていた若者が、「安い賃金」「非人道的な扱い」これではいかん！今こそ立ち上がるときだ！プロレタリア万歳！一致団結して立ち向かおうって話です。労働組合の前進ですよね。何をかくそうこの蟹工船をあやつっていたのは日本政府です！バカタレ帝国主義です。人を人とも思わぬバカタレ国家です。今の政治なんかも何らかわらいと思います。安い給料に反して物価が上がる。デフレですよね。収入がないのに必要な物資をいったどうやって手に入れればいいんだって話です。
今の日本でデモを起こすのは高齢者の方たちだけです。主要である青年の方々に問いたい！安月給でこき使われ楽しい余暇を手に入れることもままならない現在の日本にカツをいれましょう！会社なんてスト起こしてデモっちゃえばいんです。カンパで成り立っている労働組合ですが、今こそ再認識すべきなのです。労働組合は労働者の強い見方です。大きい企業だとノー残業デイなんてのも定期的に実施しています。当たり前のことなんです。残業で金を稼ぐのではなく仕事に見合った賃金、待遇を受ける権利があるのです！
打倒、福田！
武装闘争でお前を倒すぞ!!!

成田空港反対闘争【なりたくうこうはんたいとうそう】

別名：成田闘争，三里塚闘争　所属：用語 / 事件です>事件 概要：成田空港（千葉県）建設に反対する運動。１９６６年の閣議決定で死傷者多数を出す闘争となった

１９６６年７月、新東京国際空港（現・成田国際空港）を千葉県成田市三里塚に建設する案が閣議決定されたのを受け、地元農家などが「三里塚芝山連合空港反対同盟」を結成した。直後の集会には約３０００人が参加。翌年には、学生運動の流れで過激派などが参加し共闘態勢となった。闘争は用地収用をめぐり機動隊と反対派が激しい衝突を繰り返すなどで泥沼化。警官３人が殉職した東峰十字路事件、反対派支援者が死亡した東山事件も起きた。関係者を狙った暴行や放火などテロ・ゲリラ事件も頻発。開港目前には管制塔が過激派に破壊された。用地買収も進まず、同空港は１９７８年５月、計画された滑走路３本のうちＡ滑走路（４０００メートル）１本で開港。２００２年に供用開始された暫定平行滑走路（２１８０メートル）の延伸問題でも用地内の地権者と国、空港側の交渉が難航し、２００５年７月、計画とは反対の北側への延伸が決まった。分裂した反対同盟のうち、熱田派は１９９４年１０月に空港問題シンポジウムと円卓会議の調停案を受け入れ、小川派も運輸相（当時）の謝罪などで闘争を終結。現在、活動の中心は北原派と支援する中核派などとなっている。